山陰広告賞2024グランプリとりました!5回中3回グランプリ!運がいい!ほんとに。みなさんほんとうにありがとうございます。
新聞は読み終わってからが最強。古新聞が家に必ずある状況は日本の文化。新聞社が新聞二次利用の方法を絶賛公開中という特殊なサイトです。落ち着いて考えてみてください。新聞があればなんでもできる、よくよく考えればコスパ最強と気づくでしょう!レッツ購読!※新聞だいすき家族のサイトは弊社にてさくせい。
新聞を配ることは、気を配ること。
山陰中央新報140周年のシリーズ広告。クライアントである山陰中央新報社読者局のみなさま、そしてコピーライターで写真家の日下慶太さん、CMでは監督を努めてくださった後藤章治さん、カメラマンの長良将史さんのお力で、、、すばらしい賞を受賞させていただくとともに、未来へつながる経験をさせていただきました。どう喜んでいいのかわからないのですが、とにかく嬉しいです「やったぜーーーーー!」
Tシャツうってるけん UTmeで。買ってごせ〜
ビジネス書評をやってみようというテンションのおかしなこころみ。
おみせあるよ!
あしたの為のDesignは松江市は玉造の温泉街で、お土産屋さんを経営しようとしてうまくいっていません。でもこれから「はねます!」
わたしは2022カタールワールドカップを全試合みました!ABEMAありがとう!無料放送ありがとう!Abemaプレミアムに1ヶ月ほど登録してお金を払いましょう!それが人の道!
CMをつくる。まるで映画撮影の現場のようでした。
CD&C 日下慶太
監督 後藤章治
NA 中納良恵(EGO-WRAPPIN')
撮影 長良将史
AD 布野カツヒデ(あしたの為のDesign)
PR 法正久美子(あしたの為のDesign)
山陰じゃなくて「全日本」(笑)。中、高のサッカー部では県大会にすら出場できず。絵画のコンクールに出品しても「佳作」だったのに、まさか「全日本」と付く賞をいただける日が来るとは、、、一緒にお仕事のさせていただいた皆さん本当にありがとうございました。
山陰広告賞についてはこちら
祝!山陰広告賞2020グランプリ!!
弊社あしための安田と愛子がプロジェクトメンバーであり、デザインさせていただいた「みんなでつくる中国山地」(中国山地編集舍)が山陰広告賞の最高賞であるグランプリを受賞しましたー!!わー!!
驚きを通り越して驚愕でした、、、!
中国山地は雑誌ですが、本来の目的は本の発行ではありません。
“みんなでつくる”の名前のとおり、このメディアを通じて中国5県の中国山地の人たちが出会い、学びあう場所をつくり、これからの中国山地と日本社会の未来を考えていくことが目的なんです。
こうやって雑誌で「声」をあげ動きをつくることは、新しい広告としてのチャレンジ、
なんじゃ、ない、、かな、と思い、、、、「チャレンジ部門」で、応募させていただきました!
こんな光栄すぎる賞いただけて、あしためはもちろん、山地なメンバー一同勇気をもらいました(>_<) ありがとうございます!
これからどんな風に変化していくかたのしみ!
いろいろお祝いのお言葉いただいた方ありがとうございました!これからも中国山地を注目したり関わったりしてやってね◎
(安田陽子)
Canva。テキストアニメーションとかまじで便利な気がする。 Figmaを知ったとき、今はみなさん使っておられるんだ〜と自らの無知に焦りましたが。Canvaもけっこうすごい。デザインの自動化が進んで今後どうなっていくのか、Adobe Expressのキャッチコピーは「デザイン未経験でも、心配いらず」やばい、このままでは人類はAIに支配され、電力供給源としてマトリックスの住人にされてしまうであろう。
ルイスポールセンの照明メガ高い。
どっかで見ることあるけどこんなにメガ高いとは……
てかルイスポールセンって誰?人の名前かとおもっとた
2022年1月1日、0時。日付が変わると同時にツイートされたんですよねー。シビレました。新年に気分が「うおおおおー」っと盛り上がりました。自分で作っといてなんですけど。
応援すること、応援する人。
島根スサノオマジックオフィシャルチアパフォーマンスグループ
「アクア☆マジック」のメンバーは会社員や学生だ。
普段はそれぞれ仕事や学業がある。
夜、集まって練習。
水、土、日曜日のホームゲームが本番。
家族や職場の理解があるから続けられるけど、
シーズン中はヘトヘトだ。
なぜ、そこまでするのって言われるけど、
応援していることがある。
だからがんばれる。
それは、プロバスケットボールチームが地元にあって、
国内最高峰のエンターテインメントを楽しめること、
国内トップ選手のプレーを間近に見られること。
そして、大好きな、子どものころに憧れて
ずーっと大好きだったチアパフォーマンスに
真剣に取り組める環境があること。
島根スサノオマジックの存在は、
きっと地域の暮らしを豊かにしている。
都会とのチャンスやきっかけの差を埋めてくれる。
私たちが応援しているのは
チームの勝ち負けだけじゃない
もっと大きな何かだ。
一緒に、応援してください。
島根で日本一をつくるこのチームを。
いつもの島根で、非日常の体験を。
島根県から「日本一に本気で挑戦できること」って
どんなことがあるだろう。
そのひとつが、わたしたち島根スサノオマジックです。
わたしたちは本気で日本一の
バスケットボールチームを目指しています。
試合会場は、非日常の空間。
いつもの体育館が、特別な事が始まる
ワクワク感で満たされ、
国内最高峰の光と炎を使った
オープニング演出や、
試合が始まれば国内トップ選手が
日本バスケの頂点を目指す真剣勝負を
間近に観て、体験することができます。
ここ島根に、日本一を体験できる
そんな環境が整いつつあります。
日本一を楽しむ、日本一を応援する。
そしてバスケットが大好きな子供たちは
日本一を自ら目指す。
わたしたちチームの存在が、
都会とのチャンスやきっかけの差を埋めていく。
非日常をいつかみんなの日常に。
参加してみませんか、そして応援してください。
島根で日本一をつくる、このチームに。
Bリーグは島根県内で会場に観に行くことができるエンターテインメントとして最高レベルのものだと思います。
MVPシューターの金丸晃輔選手、バスケットボール界のスターである安藤誓哉選手など、補強の本気度を見れば、島根のど田舎のプロスポーツチームなのにマジで日本一を目指して活動しておられる。とても不思議なことだと思いました。
そのことの価値をなんとか伝えたくてがんばってみました。
地元でトップ選手のプレーを間近に見ることができる、そういう環境があり、本気で育てていこうとしておられるバンダイナムコ島根スサノオマジックのみなさん、応援しておられるブースターのみなさんには頭が下がりますし、お話を聞いて感動したことを、そのままコピーにぶつけてみました。
また、応援する人を応援する家族や周辺の人の努力も素晴らしい、そしてそのことが人生の充実につながる気もします。
島根県民は全員ファンクラブに入会した方がいいと思うな(布野)
\クリックしてね/
突然ですが僕はノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロの小説が大好きです。特に「日の名残り」。最近はAudibleで配信されている田辺誠一さんの朗読をヘビーローテーションしています。(田辺さんはかっこいい犬のイラストで有名な俳優さん)
英国の老執事が過去を振り返りながら語る、大きなお屋敷での執事の日常を描いた、主人公の一人称で進む物語。
小説はどこか面白くコメディ風で、ただ、一人称だけに知りたいことをなかなか教えてくれず、主人公が本当はどう思っているのか、記憶があいまいなフリをしてウソを言っているんじゃないかという疑念も読者(読んでいる僕)に与えつつ展開します。
そして物語が終盤を迎えるにつれ、主人公の人生に対する価値観と、優しくて遠慮しがちな性格と、今現在の現実に直面せざるをえなくなった姿が明らかとなっていき、そこに共感し、自分の人生への肯定を感じて、胸が熱くなるのです「日の名残りぃぃぃ・・・(えらいタイトルつけたもんだ)」。
今では夕日を見るだけで、田辺誠一さんの声が聞こえてくるのです。
しかし、今日は違いました、私が夕日を見ると、頭に浮かんだのは、俳優「甲本雅裕」さんの顔。映画「高津川」の主演俳優さんです。僕は映画「高津川」を見たのです。
「高津川」は静かな映画で、最初の1時間30分くらい……いや、最後まで淡々と進んでいきます、主演の甲本さん演じる主人公の「学(まなぶ)」は、静かであまり喋らない、息子、娘、母と暮らしているけど、家族とそんなに会話しないし、映画で家族や地域やなにかになにか強制されたり、したりもしない、過疎の進む田舎の町で淡々と毎日を過ごしている。
しかし、思っていることはある。そう、思っている。その思っていることが最後に溢れる。セリフで何か言うわけではないが、観客(観ている僕)は溢れたもののどこかに、その普通の人生に自分自身を重ね合わせ共感し胸が熱くなるのです。
KIRARA
「まる」「さんかく」「しかく」
こどものころ、世界にあるカタチは、とても単純なものでした。
いろいろなカタチを見たり、触った感覚で、そして、高く積み上げる遊びを通して、
カタチの特徴をつかみ、自然に学んできました。
新しいなにかに触れるとき、なんでもないことで楽しくて、うれしい気持ちになれた。
白い立方体を積み上げたような形状は、そんなキラキラしたこどもの無垢な心の象徴です。
「まるい」太陽。「さんかく」の屋根。
青くて広い海、イルカ、白い砂、夜空の星、丘の上の風車、
たくさんのキラキラ煌めくキャストの仲間に、
「しかくい」KIRARAの文字、
キラキラ煌めく「心」を象徴したキャストが加わりました。
カタチを積み上げて、なにかを作ろうとするとき、わたしたちは真剣でした。
ズレないように、傾かないように……
積み重ねることの大切さを知っている人は簡単にそれを崩そうとはしません。
この町が、ここに住む人々が、キララと輝くように……
という願いを込めて命名された、
道の駅「キララ多伎」。
KIRARAのメッセージは、この町と人々のキララとした輝きを、
そして、私たちが積み重ねてきたものを、広い世界へ、
これからの未来へ発信していく宣言です。
道の駅キララ多伎
2019年3月
金賞 2つ
銀賞 1つ
銅賞 2つ
消費者特別賞 1つ
関係者のみなさま、大変お世話になりました、ありがとうございます。
今年もしじみに学び「しじむ心は島根の心」と日々精一杯努めさせていただきます。
島根県 宍道湖 しじみ
いいモノはいいヒトがつくっている。難しい?でも大切な「食」がテーマの活動です。弊社の「いいヒト」もまじめに取り組んでいます!応援よろしくお願いいたします。m(_ _)m
ラメール・アート・フェスティバル
広告主:ラメールアートフェスティバル2018実行委員会
おつまみ研究所殿町ラボ & カフェおつまみ研究所 と おつまみ研究所玉造温泉出張所
広告主:山善商会有限会社 施工:グローバーク株式会社
こんなこともやります
ルビーのいちごDAIFUKU。全国的な大ヒットとなりました。スゲーぜ洸さん!ゆかりさん!
下画像をクリックするとご購入いただけます(笑)
広告主:株式会社 𠮷岡製菓
CD・D・CA・C:布野カツヒデ
P・職人:𠮷岡洸
あしたの為のDesignは、大土地神楽が大好きです。
役職順だったのでいろいろと都合が良いです。
「金賞」のポスターを作ったのは
会長
↓
ラメール・アート・フェスティバル
広告主:ラメールアートフェスティバル2016実行委員会
D:自称会長(伝説のF)
「銀賞」の作品を作ったのは
社長
↓
広告主/制作社:一畑電車株式会社/一畑電気鉄道(株)プランニング事業部
PL:舟木俊明 D・CA:布野カツヒデ PL:法正久美子
「銅賞」の作品を作ったのは
部長
↓
レ、レ、レ、狂詩曲
広告主:劇団ハタチ族
Pr:西藤将人 PL:大原志保子・石原ちみ AD・D:安田陽子 P:畑 雄介
※安田陽子部活動作品
集めて楽しい連結紙ぶくろ
2013年3月9日〜11日、島根県民会館を会場に「しまね映像フェスティバル2013」が開催されます。新進気鋭の若手映画監督が作った短編映画や、文化庁メディア芸術祭受賞作品の上映など貴重な映像作品を島根で、スクリーンで見る事のできる数少ないチャンス!10日にはフロッグマンさんも登場!ぜひご参加ください。
あしたの為のDesignはNHK松江放送局開局80年記念ドラマ「じいちゃんのわさび」番組宣伝用ポスターの作成、またスチール班として撮影に参加させていただきました!放送は来年の1月13日です!舞台は津和野、地元佐田町出身の俳優「青山草太」さんも出演されます。(布野のサッカー部の後輩です)
映画「RAILWAYS」。法正久美子が、映画の島根ロケではエキストラのお世話などを担当させていただきました。島根、松江、平田、出雲を舞台とした、とても素敵な映画です。DVDも発売中。ぜひご覧ください!!
代表・グラフィックデザイナー(JAGDA会員)∈出雲市
布野カツヒデ
グラフィックデザイナー・イラストレーター ∈出雲市
原知恵子
グラフィックデザイナー ∈松江市
安田陽子
グラフィックデザイナー ∈松江市(徳島県)
大西美穂子
グラフィックデザイナー・イラストレーター ∈雲南市
渋川純子
グラフィックデザイナー・ディレクター ∈大田市
錦織愛子
デザインプランナー・映像制作 ∈出雲市
法正久美子
グラフィックデザイナー ∈松江市
大西浩市
よけいなお世話玉造店・ショップマネージャー ∈松江市玉造(出雲市)
南木かおり
グラフィックデザイナー・イラストレーター ∈出雲市
福島凛
グラフィックデザイナー・イラストレーター ∈松江市
川村佳奈美
グラフィックデザイナー ∈米子市(鳥取県)
鳫金佑紀
グラフィックデザイナー・イラストレーター ∈出雲市
杉原ゆか
営業本部長 ∈雲南市
舟木尚大
カレー男子、農業お手伝い全般 ∈出雲市
布野ひろし
◎スペシャルアドバイザー
井上博之(有限会社古代柱醤油醸造元 代表取締役社長)・佐藤謙吾(株式会社サトウ 代表取締役社長)
影山邦人(有限会社 アエラ地域文化デザイン室 代表取締役社長)
あしたの「 」為のDesignは、島根県内のグラフィックデザイナーが
“すごい” デザインの制作物を作りたい、と
そのことに対して猛烈に「がんばれる」環境を求めて集まり、組織しました。
働くことに対する様々な障害を乗り越えて、
高いクオリティを持ったデザイン制作にチャレンジし、
島根県オリジナル “デザイン制作の仕組み” を作り上げるために、
日々努力しています。
私たちは、島根県で生まれ育った、個人の集まりです。
逃げも隠れもできない個人の集まりが、
自分のデザインを“ここで”いかに機能させるかに集中し働いています。
あらゆるビジネスの大原則は
“どんな価値を提供しているか” を
考えることだといわれます。
私たちが提供しているものは “デザイン” です。
そして“デザイン”とは、
なにか、見た目のことだけを言うのではなく、どうやって“機能”するか。
その対価としてお金が支払われるのならば、
私たちがやるべきことは明白です。
世の中で、自分のデザインをどう機能させるか。
世界にただ一人の自分が、世の中で “仕事を通じて” どう機能するか…
私たちの取組が、
私たちの大切なお客様の「役に立つ」ことを
あしたの「あなたの」為のDesign につながることを
私たちは信じています。